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フィールドワーク
木材や畳、金物のプロと
フィールドワーク
試作・検討
多摩キャンパスと建築学科の学生で綿密な打ち合わせ
お披露目会
家具は自分たちで搬入
お披露目会
実践知大賞
法政大学が開催する
実践知大賞にノミネート
フィールドワーク
多摩の木材や畳、金具などの家具に使用する材料を扱うプロの方とフィールドワーク


試作・検討
家具の詳細をプロの方と一緒に決めたり、畳などの色合いを話し合ったり、ディテールの検討を試作を作りながら行いました。




お披露目会
作成した家具は自分たちの手で搬入し、その場で組み立てました。
実際に利用する多摩キャンパスの方々についにお披露目!





実践知大賞
法政大学が開催している実践知大賞2023にノミネート。
プロジェクトに関わった生徒3名でプレゼンに参加。







多摩家具 STAMA
SIC多摩産材プロジェクト
1:1で空間に影響するものを作りたいと思い発足したこのプロジェクト。
多摩キャンパスの学生、市ヶ谷に通う法政大学の建築学生が
話し合いながら、このプロジェクトは進みました。
家具のプロ、またそれらの素材に関するプロの方と話し合いながら、
一年間かけて一つの部屋の内装を変えていきます。
使用する素材は多摩地域でとられたものを使い、地域に根差しながら
多摩キャンパスの学生が活発に会議をする場を考えました。
プロジェクトを通して実際に利用者が伴うものをデザインすることで
デザインの現実的な可能性が実際的に感じられました。
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