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武蔵野公会堂
ワークショップ
小堀哲夫建築設計事務所が改修を行う武蔵野公会堂を研究・考察し、その成果を市民説明会にて展示しました。
本プロジェクトでは、武蔵野公会堂の設計者である林昌ニ氏と
山下和正氏の作家論を軸に研究を進めました。
現地調査
現地で建築を調査し、武蔵野公会堂の特異点を探る
研究・考察
現地調査で感じた特異点と、二人の設計者について
研究・考察をする
展示物作成
研究・考察の結果を展示物
としてアウトプット
展示
市民説明会に参加し、展示をする
現地調査
武蔵野公会堂の魅力と特異点を探るため、現地での調査を行いました。
それぞれの学生がスケッチ、フロッタージュや写真を用いて分析を行いました。




研究・考察
現地調査を経て、建築作家論・吉祥寺の歴史・多様な仕上げデザインの3つの項目を特異点として挙げ、研究と考察を行いました。




展示物作成
市民説明会に向け、研究・考察の結果を展示物としてアウトプットしました。
年表や、研究項目に加え、触って感じることのできるオブジェクト等を制作しました。





市民説明会での展示
小堀哲夫建築設計事務所の開催する市民説明会において展示しました。
来場した方々と交流しながら、武蔵野公会堂の魅力と私たちの研究の成果を伝えました。




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